私たちの業務範囲/Our Position

戦略的ブランディング

ブランディングとは、認知され選ばれるための“らしさ”づくりです。

大切なことは、事業戦略と整合性あるブランドアイデンティティ(=らしさ)をつくり、

それを基軸に事業展開できるようにすることです。それが“戦略的ブランディング”です。


“戦略的ブランディング”における業務範囲

戦略的ブランディングには「戦略フェーズ」「クリエーションフェーズ」「戦術フェーズ」があり、基盤づくりとなる「戦略フェーズ」と「クリエーションフェーズ」での施策が当社の中核業務です。それを基軸にぶれない事業活動を展開することでブランドアイデンティティ(=らしさ)が確立され、競争力強化や差別化、そしてブランド価値向上につながります。

ブランディングの3つのフェーズとB.I.Pジャパンのポジション

戦略的ブランディングのポイント

戦略的ブランディングでは「戦略フェーズ」が特に重要であり、以下がそのポイントとなります。
  • ブランディングの拠り所を、事業活動の拠り所として機能させる。
  • 戦略フェーズでの取り組みを基軸に、今後の展開を想定した戦略シナリオを描く。
  • 戦略フェーズでの取り組みを、事業における個別の戦略や方針に落とし込む。